Jeremy Miura

凡人

ありがとう!

 

 

今日Hayaの見送りを空港でして、1年間の長い夢から覚めた。未だに二人が帰国したっては現実は信じられへんというか、受け入れられへんけど進むしかないねんなぁ

 

また会えるのはわかってるし、来年の8月には向こうに遊びに行くねんけど、日本で4人で遊んでたのが楽しすぎたのと、日本ならではの雰囲気ってのはもう二度と味わえないってのと。長期滞在と数週間の旅行やと全然別物になるよね。

 

日本のいいところを少しでも多く見せられるように、いろんなとこに連れて行ったりしたけど、むしろ日本のよさを教えられてた気もする。二人がいてなかったら今後も行ってないようなとこに行ったからね。

 

頭がうまく働いてないから考えてる事をまとめるのが大変やけど、そういう時こそ書いておくべきなんよね。

 

Hayaとは出会ってすぐに仲良くなった。

彼女がそういう性格をしてるのもあるけど、他の人にない何かを感じたから。実際、友達というよりも家族のように感じてて、いい意味で恋愛的に見たことはないな。

 

なんせ、気がつけばめちゃくちゃ影響を受けてた。今回の進路選択もHayaなしではできてなかったと思うし、自分のことを考えれるようになったのも彼女の影響がでかい。ほんまに感謝してもしきれへん存在。

 

彼女たちが来る前、去年のこの時期、私はかなり落ち込んでたというか生きる気力がなかったし、それはHayaも同じでお互いわかりあえるとこがあった。知り合ってからも落ち込むことはあって、そのときも支えてくれた。

向こうに帰ったあとに落ち込むときがあれば力になれたらなぁ。彼女の幸せを祈るばかりやわ。

 

まじで脳が思ったように働いてくれへん。動いてないんじゃなくて、いろんなことが頭の中で動き回ってて落ち着いてくれへんって感じやけど。

 

いや、もう落ち着いてから書くか。進まんようになってきた。

 

1年間素敵な思い出をありがとう!

続きはまた書く。今は無理や。