Jeremy Miura

凡人

Alex!!

 

 

 

 

O să țin mereu la tine.

Bună dimineața! それでは本日の記事書いていこうと思います!

 

タイトルなんですけど、Twitterで何度も名前出してしまってるのと、帰国したから他の人が会う機会もないってことで、名前出しちゃってます。笑

本当の名前はAlexandra、日本語で話すときはドラと呼んでます。Alexはあだ名やね、ふざけて呼ぶときがある。

 

 

 

今年の2月頃からかな、頭の中の8割を占めてるのが何を隠そうAlexandraでした。彼女と知り合ったのは去年の9月中旬頃。

ハグの文化というか、彼女自身がハグが好きで初めてあったときから、会ったとき、帰り際などなどハグをしてたんですけど、それのおかげで私も久しぶりにあった友達とかとハグしたいって思うようになりました。笑

 

異性同性問わず、心の距離を近づけるのにはもってこいかと。友情が深まるよね。素敵

 

ただ、去年まで日本で生活してきた中でハグした友達ってなかなかいてないし、日本人的な感覚で言うとあまりしないから、私はしたいのに周りの人からすると変に思ってしまうと思ってます。そこは少し残念なとこですが。笑

 

だから今はバイトの男友達を除くと、誰ともハグをしてません、残念ながら😂極端に回数が減ったもんやからかなり寂しく思うねんな。だから抱き枕を抱きながら寝ることが多いです。

 

まあハグの話はここまでにして、

彼女とはいろんなところに遊びに行きました。同志社の学祭、嵐山、アイススケート、山登り、愛媛旅行、水晶浜などなど。これは、他の友達2人も合わせて4人で遊びに行ったとことかやねんけど、今年の4月以降は二人で遊ぶこともしばしば。私はこれをデートと呼んでいます😂😂

 

減量してたから好きなものを食べたりするのは難しかったけど、Cheat Dayを二人で遊ぶ日に調整したり、なんとかしてました。「Cheat Dayってだけで特別やのに二人で過ごせるなんて天国かっ!」って天にも登る気持ちで過ごしてたことを鮮明に覚えてます。笑 美味しい食べ物がもう更に500倍、いや、もっとか、もっと美味しく感じてました。笑

 

花見に行ったときはCheat Dayじゃなかったんで、屋台の食べ物とかほとんど食べれんかったんやけど、そんな中Alexandraはフライドポテトを買って食べてて、

 

私は(ポテト食べたいなあ、けど今は我慢や)って心の中で葛藤してたんですけど、彼女が食べさせてくれようとしたんで、これは「これは我慢すべきところではない!」ってとっさに切り替えて一本食べさせてもらいました。

自分のことながら、かわいいなと思ってます。笑

 

あと、減量が終わった次の日の7月1日に一緒にご飯を食べれたのも良かった!減量後半のモチベーションの大きなところは、大会が終わったあとすぐに、というか一番に彼女と美味しいものを食べに行くってものやったんで。

 

彼女とは4月から7月末までで、計10回くらいデートをしたのかな、月に2回、あるいは3回くらいのペース。その中で、まあ当然ながらお互いのことを知り合ったし、軽い話から深い話までいろいろしました。

 

お互い英語と日本語が完璧ではないので、説明が難しくなったら母国語で、みたいな感じで話してたんやけど、話す度に共通点というか、考え方の同じところがやたらと多いことに気づいて、いつの間にかぞっこんでした。笑

 

といっても、少し複雑で、彼女にしたいって感じではないねんな。そういう恋愛はうまく行かないのはわかってるってのもあるし、そもそもそこを求めてないというか。

 

ただ、二人で時間を過ごしたいみたいな感じでした。

 

けど好きって気持ちには間違いは無くて、一度伝えたことがあるんやけど、それは付き合って欲しいって事ではなくて、伝えない状態でいることで心の負担が大きすぎたから。笑

 

彼女はいろいろ複雑で(かなりプライベートな部分なんで詳細は伏せときますが)、男性不信というか、恋愛不信というかまあそういうとこがあって、振られたのとは少し違うんやけど、まあそんな出来事もありました。

 

強がってるんじゃないからね!笑

本当に彼女を作る気はなかったし。

ただそうなると、彼女欲しくもないのに気持ちを伝えるって行為の自己中さというか、意味不明な言動感がすごいよな。

まあそういう人間なんです。彼女も理解してくれてますが。

 

なんか、この前質問箱で回答した「愛と恋の違い」についての答えがここに出てる気がする。私の中にあるのは「恋」じゃなくて「愛」なんだと。

 

「愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!」私のブログの中で、サウザーの二度目の登場ですね。多分🤔

 

前にブログで書いてたKちゃんいたやん、その子の事もびっくりするくらい長い間好きやったんやけど、それは「恋」でした。

そして、そこに長いこと囚われてた私は次第に「Kの呪い」と呼ぶようになってました。笑

 

ただ、そんな「Kの呪い」を解いてくれたのがAlexandraで、救世主何かと思いきや次は「Aの呪い」にかかりました笑笑

 

どう好きかって言葉で表すのはすごく難しいです。なんか、とりあえず一緒にいると落ち着くってのと、それと同時にワクワクするような現実から離れた夢の世界に生きてる感覚になるのね。彼女も私も現実主義者から程遠い夢想家でそこの世界が繋がってるって感じ。

 

けど、彼女の世界は私の世界よりもっと明るいというか華々しい感じで私の世界に光をもたらしてくれました。

 

これが言葉で表現する限界かな、心の通じた者同士にしかわからない世界観のお話をしてます。笑

 

本当はこの話を細かくしたいんやけど、現在の語彙力ではできないというか、語彙力をつけたとてできなさそうというか、ブログの中では気持ちを書きたいのにかけないもどかしさ、これがかなりきつい。笑

 

いつかかけるようになったら書きたいな。まだ私の世界が完成してないから、かなり曖昧やし、かなり先のことになりそうですが。

 

 

まあそこは今のところおいといて、帰国した今も連絡はとってます。私はラインを返さないことで有名ですが(申し訳ないとは思ってます)、彼女とはもうかなり長いこと連絡取り合ってるのかな。

 

時差が8時間あって、活動してる時間がほとんど反対なので、一日1通とか、時間がある日ならもう少しって感じですけど、それは悪いようでよくもあるというか。

 

例えば、今朝の4時50分くらいなんで、向こうは夜の8時頃です。そして今さっき返信が来ました。笑

 

そんな感じで、だいたい寝てる時間に返ってくるんやけど、朝起きて携帯見たら通知が入ってるって幸せじゃない?!実際、今さっき返信が来てたんやけど、あえて起きるまでとっておいてます。笑

 

正直自分が気持ち悪い笑 気持ち悪いことをしてるのはわかってるけど、どうせ気づかれへんし、迷惑もかけてないからいいかなと。

 

ただ、時差があると電話をするのが難しくなるのね。私が夜ふかしをすればできるんやけど、次の日の予定とかあったらそれも難しいし。

 

とはいいつつ、一昨日テレビ電話しました。

昨日バイトやったのに🤐🤐

 

22時から朝の5時くらいまで。間で少し抜けてるけど、少なく見積もっても6時間はしてる。これが最近あった1番いいことですかね。笑笑

 

元々電話苦手で、ましてやテレビ電話なんてもっと苦手なんですけど楽しさが勝ったというか、毎日でもしたいなって思ってます。

 

電話の最中にAlexandraのいとこが彼女の部屋に来てたんやけど、彼女の名前もAlexandraで、小さいAlexandraと大きいAlexandraが一つの画面に写ってるって状況もおもしろかった。

 

私と大きい方のAlex同様に、シャイな子やったけど少しずつ馴れてくれて、仲良くなれました😎あと彼女のおばあちゃんとも話しました。

 

先月から始めたルーマニア語の勉強が活きたというか、少しだけ拙いルーマニア語で会話をした。(さっき彼女の母語が英語みたいに書いたけど、本当はルーマニア語です。分け合って途中からScotlandに移住してるから、英語もネイティブレベルなんで許してください。)

 

何度も会話に出てきてたおばあちゃんやったから少し感動すらしました。笑

僕と二人で一緒に遊びに行ったときとかに、彼女がおばあちゃんに、写真とか何をしたかとか報告してたので、僕のこともよく知ってくれてました😉

 

今度向こうに遊びに行くときに家にお邪魔させてもらうから、その時までにもっと話せるようになろうと決心しました。笑

 

誤字脱字がかなり見受けられるのでここらにしときます。多分眠たいんでしょう。

あと、起きてから返信を読むのが楽しみなのでそういう意味でも早く寝たくなってきました😮

 

 

アホみたいに長くなって、いつも以上に話もまとまってないけど、まあ殴り書きというか、チラ裏みたいなもんなんで、気にしないでください。

 

ここまで読んだ人がもしいるなら、あなたは相当な物好きです。しょうもない文章読むのは苦痛やからね。笑

 

お疲れっ!またしばらくは彼女についての話が増えると思いますので、少しずつ私の世界を明らかにしていけたらなと思います。

 

あと、現実世界で会うみなさんに先に謝罪しておきます。今の私は彼女のことで頭がいっぱいなので、面白い話の代わりに彼女の話ばかりすると思います。笑

呆れないでね。

 

それじゃ、

Sunt fericita că universul te-a pus în calea mea!